おひさま初 ソーラーシェアリング事業が完成

 飯田市山本地区の農地で、おひさま進歩社で初めてのソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)事業が完成、6月から発電開始しました。

 

 ソーラーシェアリングは、農地に支柱を立ててパネルを設置し、農業と太陽光発電を同時に行う事業です。
 弊社は2017年から、太陽光普及の新たな挑戦としてソーラーシェアリング実現に向けて準備を進めてきました。

設置前の畑

パネルの荷受け作業

 ソーラーシェアリングは、作物の販売収入に加え、売電による継続的な収入、発電した電気の自家消費等で農業経営の改善が期待され、全国で取組が進んでいます。
 一方、FIT売電期間(20年)は営農を継続する、農地法に基づく一時転用許可が必要、普及が進んだ屋根置きや野立て設置と比べてまだ設備費が割高など、実現までさまざまな課題がありました。

 この事業は市民ファンドは活用せず、おひさま進歩社の自社事業として実施しました。20年間農地をお借りして売電事業を行います。
 太陽光発電と農業の両立という新たな試みで、今後も丁寧に見守りを続けていきます。

 ソーラーシェアリング設置に関心をお持ちの方は、弊社までお問い合わせください。