さんぽちゃん紹介

おひさま進歩エネルギーのマスコットキャラクター「さんぽちゃん」を紹介します。

【お名前】さんぽちゃん

【誕 生】2004年

【特 徴】グリーンは「美しい南信州の産地」

         ブルーは「南信州のきれいな空気と水」

       オレンジは「みんなを見守るおひさま」

【何をしてる?】保育園や幼稚園の環境学習「さんぽちゃんのパネルシアター」、地域イベントに登場します

さんぽちゃん(2004~2020年)

さんぽちゃん(2021年~)

誕生ストーリー

「さんぽ」は SUN+PO=「SUNPO」

おひさまの「SUN」と、NPO、進歩、歩むに由来する「PO」。

2004年、おひさま進歩エネルギー設立のきっかけとなった「NPO南信州おひさま進歩」のマスコットキャラクターとして誕生。

愛称募集の結果、応募作品37点の中から「さんぽちゃん」という名前が選ばれました。

さんぽちゃんの活躍

東伊那保育園の太陽光パネル点灯式(2009年)

パネル設置施設の入口で発電状況をPRする案内板(2015年)

上郷なかよし保育園のパネルシアター(2023年)

地域イベント「ぽぉの日曜日」に参加(2024年)

環境パネルシアター

主に園児を対象に、環境パネルシアターを実施しています。

子どもたちを通して、家庭や市民に環境への意識が高まっていけばとの思いで始まりました。

パネルシアターはイラストを貼ったりはがしたりして演じる手法で、太陽光発電や節電の大切さを伝えています。

演目は、「おひさまパワーとさんぽちゃん」「電気の上手なつかいかた」

の2作品を上演しています(上演時間15~20分)。

上演後、さんぽちゃんが登場して「さんぽちゃんのちかい」を、子どもたちと一緒に読み上げます。

上演を希望される方は、弊社までお気軽にお問い合わせください。

■パネルシアター開催数・受講者数(2023年度時点)

 119ヶ所、合計9,030人

さんぽちゃんテーマソング

2006年、テーマソングが完成しました。パネルシアターでは、さんぽちゃん登場のBGMで流れたり、子どもたちと一緒にダンスも踊っています。

作詞:伊藤佳代さん

作曲:奈菜さん

編曲:谷口彰