【特集】おひさま進歩エネルギー20周年

【特集】おひさま進歩エネルギー20周年

おひさま進歩エネルギーは2024年12月、創業20周年を迎えます。

このページでは、記念事業や20年間の歩みをご紹介します。

20周年記念事業のご案内

1、おひさまシンポジウム「地域エネルギーの課題と可能性」

12/5(日)、20周年記念事業「おひさまシンポジウム~地域エネルギーの課題と可能性」を飯田市公民館で開催します。

記念公演会やパネルディスカッションを通して、市民地域共同発電所の歩みを振り返り、未来への課題と新たな可能性を考えます。

会場のほか、オンラインでもご参加いただけます。

詳しくはこちらをご覧ください。

2、白熱球を探せ‼ LED 交換プレゼント(11/23-24)

おひさま進歩を支えてくださった地域の皆さまへ日頃の感謝を込めて「白熱球を探せ!! LED 交換プレゼント」を、南信州環境メッセ 2024 (11/23-24 @飯田市エスバード)自社ブースで開催します。

ご自宅の白熱電球、または電球形蛍光灯いずれか 1 個お持ちいただいた方に、LED電球1 個プレゼントします。

詳しくはこちらをご覧ください。

3、20周年記念誌「まちをつくる。あたらしい緑のエネルギー」

おひさま進歩エネルギーの20年の歩み、発電事業やメンテナンスなど、いまの事業を紹介する記念誌が完成しました。2024年11月から、地域イベントなどで配布します。

ぜひご覧ください。

【おひさま進歩エネルギー(株)20周年記念誌】

おひさま進歩20周年記念誌  目次-11P

おひさま進歩20周年記念誌  12P-裏表紙

地域と一緒につくる太陽光発電/発電所をつくるー太陽光発電

発電所をつくるー小水力発電/発電所をまもるー設備管理

みんなでつくるーおひさまファンド/脱炭素化をささえるーコンサルティング

まなぶ・つたえるー環境学習/電気をとどけるー飯田まちづくり電力

おひさま進歩20年の歩み/会社概要

おひさま進歩誕生ストーリー

2001年、飯田市で開催された「おひさまシンポジウム」がきっかけとなって、2004年にNPO法人南信州おひさま進歩が生まれました。

NPOをもとに2004年12月、「おひさま進歩エネルギー有限会社」が設立されました。

詳しくはこちらをご覧ください。

誕生ストーリー・書籍案内

地域と一緒につくる太陽光発電 -20年の歩み-

長野県南部に位置する飯田市は、年間を通じて晴れた日が多く、日照条件に恵まれています。

太陽光発電とともに歩んで20年。発電所の設置数・設備容量など、おひさま発電所の変遷をグラフと写真でふり返ります。

いま、おひさま発電所は合計404ヶ所(設備容量11MW)。

設備容量を見ると、民間施設の屋根へ事業を拡大した時期(2006年~)、住宅へのパネル設置を始めた時期(2009年~)に小規模な施設が急増しました。

2012年以降、FITの後押しから1カ所当たりの設備容量が大きな施設が増えています。

20周年記念誌 地域と一緒につくる太陽光発電

事業実績

coming soon

おひさま進歩エネルギー年表

coming soon