【ブログ更新】飯田自然エネルギー大学 第13回授業を開催 

 地域に根差した再エネ事業の人材育成を目指す「飯田自然エネルギー大学」は、2022年秋から第4期生が毎月1回ペースで学んでいます。12月9(土)、10日(日)は、第13回授業を開催しました。

 1日目の授業テーマは「再生可能エネルギーの地域経済効果」。
 ラウパッハ・スミヤ・ヨーク先生(立命館大学経営学部教授) から、再エネ事業を通じた経済効果について講義を聴きました。

 2日目は事業計画づくりの演習で、榎原友樹先生(E-konzal代表取締役)から指導をいただきます。
 9月から始まった演習は、今回が最終回。小水力発電事業、太陽光発電事業の2グループで、事業計画の仕上げと発表を行いました。

 詳しくは、おひさまブログで紹介しています。