飯田自然エネルギー大学

飯田自然エネルギー大学

2016年、おひさま進歩エネルギー株式会社(長野県飯田市)が、長野県再エネ人材育成事業を受託して開校しました。第2期以降は、おひさま進歩エネルギー(株)、一般社団法人飯田自然エネルギー大学が実施しています。

これまで第1期~3期で卒業生49人を輩出。うち15人が卒業時に再エネ事業に取り組んでいます。

カリキュラム・特徴

カリキュラムは、飯田自然エネルギー大学学長を務める諸富徹教授(京都大学大学院経済学研究科)、おひさま進歩エネルギー株式会社が監修しています。

再エネ研究者や事業者の講義、フィールドワークなどを通じて、事業に必要な知識や現場感を磨きます。

受講生同士のディスカッション、グループワークで行う事業計画づくりなど、全国から集まった受講生との交流も特徴です。

全18回(約1年半)の学びを通じて「再エネ事業、脱炭素化を目指す仲間づくりの場」でもあります。

◇参考資料:第3期カリキュラム(2020-2022年、全18回)

講義は、1日につき90分授業×2コマ(合計180分)。
1回の授業は、土曜PM+日曜AMで構成します。
第3期カリキュラム(参考資料)

第4期生募集 ※募集は締め切りました

一般社団法人飯田自然エネルギー大学は、太陽光や小水力、バイオマスなど地域に根ざした再生可能エネルギー事業、新電力事業など地域のエネルギー経営を担う人材の育成を目的として、飯田自然エネルギー大学の第4期生(2022-2024年)を募集します。

全18回の授業で、再生可能エネルギーの専門家、事業者による講義(総論・各論)と実地研修、事業化に向けて力を養うための事例研究などを段階的に進めて、最終授業では受講生全員が事業計画を作成して発表します。
受講生は、居住地域、年齢、経歴不問です。

受講を希望される方は、「募集要項」「学校案内」を確認の上、所定の応募書類(応募用紙、小論文2点)を提出してください。
第4期生の応募締切は、9/25(日)必着です。

主 催:一般社団法人飯田自然エネルギー大学
実施期間:2022年10月~2024年6月 ※全18回開催
学 長:諸富徹教授(京都大学大学院経済学研究科)※カリキュラム監修
主会場:おひさま進歩エネルギー株式会社(長野県飯田市鼎下茶屋2242-2)
※授業は主会場での対面開催、オンライン講義を組み合わせて実施
定 員:20人 ※応募者は小論文2点による選考を実施。

応募締切:2022年9月25日(日)必着
授業料:1年次(授業9回)につき5万円
飯田市及び下伊那郡在住者は、飯田まちづくり電力(株)による受講料補助対象(補助金額1万円)
入学式・第1回授業:2022年10月22日(土)~23日(日)

◇募集要項
4期生募集要項(追加募集)

◇学校案内
学校案内(4期生)

◇応募用紙
飯田自然エネルギー大学応募用紙

【申込み・お問合せ】
〒395-0802 長野県飯田市鼎下茶屋2242-2(飯田商工会議所鼎支所1F)
一般社団法人飯田自然エネルギー大学事務局 宛て
電話0265-56-3713/FAX0265-56-3712
メール support@enedai.jp

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第3期の講義内容 ※カリキュラムより抜粋

・持続可能な地域/まちづくりと再生可能エネルギー事業

・電力需給バランスの近未来と電力小売

・電力市場制度設計が再エネ大量導入に果たす役割

・再生可能エネルギー大量導入時代の電力システム工学

・再生可能エネルギーとファイナンス

・再生可能エネルギーと法的スキーム

・地域における小水力発電事業の現状、課題

・木質バイオマス熱利用による地域エネルギーシステムの転換

・太陽光発電の現状と可能性、ビジネスモデル

・地域新電力の意義・事例・現状の課題と可能性

・地域主導型再エネ事業の立上げと地域の合意形成

・エネルギー・トランジションと地域戦略

3期生の授業風景

座学講義

座学講義(事業者講師)

事例研究(グループワークでの事業計画作成)

事業計画相談会

実地研修(木質バイオマス事業現場)

実地研修(木質バイオマス事業現場)